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オススメの1冊・・・いや、3冊。
久々の更新です。

教育科に入って初の試験週間を控え、ブログ断ちしてました。

そんなのガラじゃないのですが、

今回は安易に科目を選びすぎて、暗記しなければならない試験ばっかり。
しかも試験ないだろうと思っていた科目までばっちり試験があり、

本当のテンテコマイになってました

そんな試験地獄も、
先日28日金曜日の試験をもって、ひと段落

最近あまりにも勉強に時間を割きすぎて、
もう勉強しなくていいやと思ったら
今度は逆になにをしてよいかわからないという・・・

でも気付いたら肝心の
集中力も時間も注ぎきれない自分がいて、
その点に関してはちょっと反省、今後考慮する必要アリです



今回の試験科目は、

①Tonsatz(和声)この授業についての記事はこちら

②音響学→正弦振動だの、複合音だの。日本語でも普段使わない言葉ばかりで頭が噴火。

③初等音楽教育基礎→授業では歌ったり踊ったりしてばっかりだったのに、試験といわれても遊んだ記憶しかない。

④教授法→私は医者か!っていうくらい、筋肉の名前をラテン語で暗記。

でした。

教育科声楽専攻には日本人は私1人しかいませんが、
ピアノやフルート専攻には日本人のセンパイ(私より若い子ばっかりだけど)がいっぱいいます。
その子達に比べたらわたしの授業の数なんてまだまだですが、
私にとってはこれだけで十分なもんでした

今年三十路を迎えますが、
記憶力というのはやっぱり衰えるもんです。

・・・そんな悲しい現実と向き合いつつ。笑

そんな私を影で支えてくれた優秀な参考書をご紹介します

dtv dtv-Atlas Musik 1-2

Atlas.jpg


実は12月末にも1つ声楽史の試験を受けていたのですが、
その声楽史から、もちろん音楽全般の歴史、
音響学、教授学にも関わる声に関係する簡単な解剖学に至るまで、
音楽を勉強する学生が必ず通らなければならない道を
明るく照らしてくれる本です

この本のいいところは、なんと、
日本語訳がでていること


白水社 図解音楽事典
図解音楽


この本、実は芸大時代に、何かの授業で担当教官だった
角倉一朗先生の日本語監修です。
担当教官ということで、その科目を履修した学生が全員買わされた記憶があります

しかし当時は一度もこの本を開かずとも、単位が取れてしまったように記憶しております

この学期が始まったときに、あまりの音響学の難しさに
どーしよーーー
と騒いでいた私に、オーストリアの別の音楽大学を卒業していた日本人のお友達が
教えてくれた本ですが、

「アレ!?この本、持ってる!!ということで
急遽実家の母に頼んで送ってもらいました。

ドイツ語のオリジナル版はドイツのアマゾンで購入。
中古にもかかわらず、まっさらの新品状態で届きました。
この本の特徴は
左に図が書かれていて、右に文章が書いてあることですが、

日本語版も全く同じ構成でつくられています。
DSCF4722.jpg


さらにすごいのは、ページ数までキッカリ同じに作られているところ

この表現、日本語ではどうなってるんだ?とか
日本語で読んで理解したことをドイツ語に直さなきゃ!という場合の逆引きまで、
なんとも便利なことになっています

いくらドイツ語を一生懸命勉強したところで、
日本語で26年間生きた私にとって、日本語にかなう言語は他にはありません

日本語(漢字)は視覚で意味を伝える言語だと思うので、
その言語で育った人間が横文字を同等に使いこなすのは結構難しいんだと思います。
というか、ネイティヴの学生と同じ試験を受けるには完全に不利です。

時間も労力も上手に使い、効率よく勉強するには
本当にオススメできる本です。

日本の大学にいた頃一度も開いたことがなかったこの本。(先生ゴメンなさい)
こんなところで役に立つとは思ってもいませんでした
今後大切に使いまする。。。。。


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プロフィール

mayumishibata

Author:mayumishibata
ドイツ、ミュンヘンの郊外在住、
歌うたい柴田真由美のブログ♪
歌手的生活から、ドイツでの私生活、海外で生きる日本人の知恵袋などをご紹介します!

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